ゼロウェイスト・キッチン―芯と皮でリンゴ酢作り

荻窪(東京都杉並区)にあるシェアハウスで、ゼロウェイストを目指しながら、エコや荻窪の暮らしにかかわる情報を発信しています。

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ゼロウェイストな暮らしのために、まず始めたことの一つが、コンポスト。コンポストとは、生ごみから堆肥を作ることで、これが成功すれば、ハウスの生ごみがゼロになる!ということで、数年前から失敗を重ねつつ、挑戦しています。

さて、前回の記事で、コンポスト(Rot)はごみ対策の5Rでは最後のステップだって、覚えていますか?食べ物の芯や皮って、コンポストにそのまま入れる前に、まだ使い道があることもありますよ!

そこで今回私が作ったのが、リンゴ酢です。

今回紹介するレシピは、リンゴを食べた後の芯や皮だけで作れ、すごく簡単なので、とても簡単、おすすめです!リンゴ酢は“良い”バクテリアを含んでいて、健康にも良く、お酢の代用や、ドレッシングにも使えます。

そして、水と1:1で薄めれば、ローションにもなり、またまたイヌ・ネコの虫よけとしても効果があるのだとか!(*このシェアハウスに住む私のネコたちは、ノミ用の薬を使っています。夏場はプラスこのスプレーを使っていました。)動物が舐めても害がないので、安心です。

私が注目している活用法は、リンゴ酢deリンス!シャンプー・コンディショナーって、絶対プラスチック包装ですよね。そこで、市販のシャンプーを使わない方法を調べていてであったのが、これなんです。

現在は私の髪を使って実践中なので、またレポートしたいと思います。

では早速、リンゴ酢の作り方をご紹介します!

リンゴ酢

用意するもの

  • リンゴの芯・皮
  • 水(フィルターにかけて浄水したもの)
  • 砂糖(水1カップにつき、大さじ1)
  • ビン
  • ビンのフタの代わりにかぶせるための布
  • 輪ゴム

作り方

  1. 用意したビンの中に、リンゴの芯や皮を入れる。だいたい容器の3/4ほど。
  2. 1に水と砂糖を加えます。リンゴが完全に水につかるように気を付けましょう。浮いていると、カビの原因となります。
  3. 軽くまぜます。そのあと、フタの代わりに布をかけ、輪ゴムでとめます。
  4. 日陰で約2週間ほど放置します。時々中を確認し、リンゴが水面に浮いていたら押し入れて、しっかり水に浸けます。
  5. 1-2週間たつと、泡が浮いてくるのが見えてきます。これでOK。リンゴの芯・皮を取り除き、ここでコンポストしましょう。リンゴ酢は、また布をかぶせて、さらに2週間ほど放置します。
  6. 味を確認し、お好みの具合に発酵したら、完成です!

ローションや掃除用スプレーとして使用する場合は、リンゴ酢:水を1:1の量で薄めてからお使いくださいね!