町工場をリノベーション!大阪・淡路に新シェアハウスオープン

2020年4月に、大阪・東淀川区の淡路に、新たなシェアハウスがオープンします。物件があるのは、JR・阪急淡路駅から徒歩数分の住宅街。スーパーも近くにあって、利便性の高い立地です。

元々は縫製工場だったという、2階建、敷地面積50坪の大きな建物を、大規模にリノベーションして、シェアハウスにする計画とのこと。オープンに向けて、大阪のスタッフたち自ら、作業着を着込んで、ただいま絶賛DIY中。養生テープを仕込んだり、壁を塗ったり、最後の仕上げを頑張っています。

スタッフさんたちの奮闘を見学しがてら、さっそくおじゃましてみました。

まず、玄関入ってすぐの、広々としたリビングが印象的。

私が行くとちょうど、作業の休憩時間で、出来たばかりの掘りごたつ式テーブルで、皆さんくつろいでいるところでした。以前は、ここに卓球台を置いて、家族で卓球を楽しんでいたのだとか。2階の居住部分もゆったり。もと工場のスペースを十分に生かした間取りになっています。

大家の橋本さんによると、ご両親が亡くなってから4年ほど、空き家のまま置いていたのですが、普通の住宅としては広すぎて、なかなか借り手がつかないだろうということで、シェアハウスとして貸し出すことにしたとのこと。せっかくなので、橋本さんにお話を伺ってみました。

(大家の橋本さん(右端)と娘さん(左端)もDIY作業に精を出します。みんな楽しそう。)

・このあたりの地域の特徴は?また、シェアハウスとしてのリニューアルにどんなことを期待されていますか?

橋本さん:高齢者が多い街です。私は今年で還暦を迎えるのですが、私が生まれる前からずっと住み続けておられる方もたくさんいらっしゃいます。シェアハウスをひらいて、若い人が少しでも入ってくれれば、街が元気になるかなと期待しています。

・橋本さんはこちらに何年ぐらい住んでいらっしゃるのですか?また、これまでどんなことに取り組まれてきましたか?

橋本さん:私はこの街で生まれました。途中、他県に数年、住んでいたこともありますが、その時期以外はずっとここで過ごしてきました。20年前から、ボランティアで、地域の人たちが参加できる講座を企画・開催しています。これまでに、フラワーアレンジメントやコーラス、手芸など、いろいろな講座を開催してきました。自分たちで講師を探してきて、口コミや回覧板で受講者を募集するなど、すべて自分たちの手作りでやっているのでたいへんですが、やりがいはありますね。

・地域の活動をとても熱心にされているのですね!「シェアハウスと地域とのつながり」が

最近注目されているので、橋本さんのような方が関わってくださることは、カモンアップとしても嬉しいです。

橋本さん:ありがとうございます。私も楽しみにしています。私たちのボランティアでは今、後継者不足が課題で、「地域を元気にしたい」という若い人たちを大募集中です。シェアハウスの入居者さんや、遊びに来てくださる方で、「講師になりたい」とか「企画したい」という方がいらっしゃったら、大歓迎です。夏祭りや餅つきなど、地域の行事もあり、手伝っていただきたいことはたくさんあります。世代を超えて、一緒に楽しく交流できる方々が来てくださるといいなと思います。

・どうもありがとうございました!これからどんなシェアハウスになっていくのか、とても楽しみです。

スタッフさんたちと大家さん家族のDIY奮闘記は、また次回レポートしていきたいと思います。

淡路シェアハウスオープンしました!詳細はこちらから。
https://comeonup-house.com/houselist/awaji/

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