カモンアップスタッフDIY奮闘記@大阪・淡路の新シェアハウス

大阪・淡路にある、もと町工場をシェアハウスにリノベーションするプロジェクトが、いよいよ大詰めを迎えています。4月のオープンに向けて、カモンアップのスタッフさんや住人さん、その友人たちが、最後の仕上げとしてDIYリノベーション作業に奮闘しています。私も作業に参加して、その様子を覗いてきました!

私の参加した日は、壁塗り作業がメインでした。カモンアップから参戦したのは、連日来て作業をしている大阪のスタッフ・前田さんと、前田さんの元シェアメイトの友人と、私。それから、リノベーションの設計を担当した設計士さん、大家さん夫婦と娘さん。

みんなでハケやローラーを持って、一気に家じゅうの壁を塗り上げます。テーマが「和」ということで、全面「抹茶」色に塗ることに。

(まさに抹茶アイスの色です。美味しそう。)はじめに、余計なところにペンキがつかないように、塗るところ以外に養生テープを貼ります。それから、ハケで、養生テープに沿って端のほうを囲うようにあらかじめ塗る。

そうしたら、最後にローラーの出番です。腕を大きく動かして、ムラのないように、ペンキを塗っていきます。私も、ハケとペンキ両方やらせていただきました。

ペンキで大胆に塗っていくのは、気持ちがいいけれども、だんだん腕が痛くなってきて、握力がなくなってくるのを感じます。右手で塗ったり、左手に持ち替えたりしながら、なんとか最後まで塗っていきました。

(真ん中は大家の橋本さん)みんなでやれば早いものです。真っ白かった壁が、夕方には全面抹茶色に染まっていました。それにしても美味しそうな壁です…ここに住んでいたら、抹茶アイスが食べたくなること間違いなしです。みんな、自分のペースで黙々と、かつ和気あいあいと作業を進めていました。大家さん家族と、カモンアップ勢、すっかり打ち解けている様子。

ふだん、私は指先と頭だけしか使わないデスクワークをしているのですが、たまにはこうして全身を使って仕事をするのはいいなと思えました。五感を使って「できるだけ丁寧に、きれいに」と心をこめて集中して作業をしていると、だんだん心がスッと静まり返ってくる感じがします。「無の境地」というのはこのことかー

(塗装職人と化す前田さん)連日、DIY作業に勤しんでいた、スタッフの前田さんに感想を聞いてみました。

「前田さん、さすが毎日来られているだけあって、塗るの上手いじゃないですか!次は職人に転職されては?!」

前田さん「僕もはじめの数日は、そんなことを思ったんですけど、最近、やっぱりそれはないなと思うようになりました(笑)」

そんなことを言いながらも、作業服姿がすっかりなじんで、ローラーさばきも板についています。職業にしなくても、いつでも自分たちでできるという自信と余裕ができるだけでも、充分ではないでしょうか。

淡路シェアハウスのプレ・オープンは3月末。養生テープを剥がす日が待ち遠しいです!また追ってレポートしていきます。

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