東京・荻窪のシェアハウスでゼロウェイストな生活しませんか?

東京都杉並区荻窪にあるシェアハウス “ComeonUP 荻窪KIKIハウス“で、ゼロウェイストな生活を目指しています。ハウスメイトは、エコ先進国のヨーロッパから来た学生や、エコ無縁の日本人など現在7人。ゼロウェイストまではまだまだこれからですが、エコ×国際交流で盛り上がっているこのシェアハウスから、エコ生活の様子を発信しています。

ゼロウェイストとは

ごみを出さない、エコな暮らしのことです。ごみを出してもリサイクルすれば良いのだ、と考えていましたが、そもそもゴミを出さない方が、家も断然きれい!環境にも人にも優しいライフスタイルを追求し、ゼロウェイストに行きつきました。

こんまりミニマリストブームがありましたが、実践したことはありますか?私もこんまりさんの本を読んだり、断捨離も何度かやってます。物を使い捨てにするのではなく、大事に長く使うことはごみ削減につながりますし、良いもの・好きなものだけに囲まれて暮らすのって、すごく素敵(色んな人と一緒に暮らすシェアハウスだと、難しいのですが。。)。

私自身、ごみゼロ、スローリビング、地産地消、ベジタリアン等、DIY等色々やっているので、ここら辺に興味のある方はぜひこのまま読んでみてください!

この記事を読めば、
・このシェアハウスでやっているゼロウェイスト
・ごみゼロで買い物、ここまでできるよ(東京編)
についてお分かりいただけます。

なんでシェアハウスでゼロウェイスト?

このゼロウェイストハウスは、2019年9月に始めたばかりのスタートアッププロジェクトです。

このハウスに来る前、私は東南アジアで約3年間生活していました。そこでは、野菜もおかずも、それからジュースまでプラスチックの袋に入って売っていて、使い捨てプラスチックの多さに驚いた瞬間でした。(日本もプラスチックの袋かなり多いのにそれを棚にあげて)

そこで、Plastic Free Cambodia (現Plastic Free Southeast Asia)でボランティアをはじめ、エコ仲間を増やしていきました。こうしたエコ生活がしっくりはまってしまい、今まで約4年程、エコ生活に取り組んでいます。

今回日本に戻りここのシェアハウスに住むことで、エコ生活の良さ、楽しさ、美しさをここでもシェアしたい!と思っています。スーパーよりも個人商店、買い物にはタッパーとエコバックと、古き良き時代風のこのエコ生活に、ハウスメイトも面白がったり興味を持って見てくれていますので、やりがいあります!

ゴミの出ない暮らしって、すっきりして気持ちよいんです。お店の方との会話も自然に増えるし、荻窪の人たちがもっと好きになりました。いまやスーパーやチェーン店が多くとても便利で人気のエリアですが、小さな個人のお店も多い荻窪・西荻窪は、エコな暮らしをしたい若者にもとてもおすすめできます!

エコハウスに加わりたい方、募集中です。ぜひメッセージくださいね✩

私たちのゼロウェイストな取り組み

1.生ごみコンポスト(堆肥づくり)

コンポストをすれば、生ごみをゼロになりますよ!コンポストについては、色々なやり方があるのでまた詳しくお話したいのでが、このハウスでは、ボカシという方法を使います。

この方法では、まず発酵菌(ボカシ)を作ります。このボカシは売っているのですが、なんせプラスチックの袋に入ったボカシばかりなので、私たちはコーヒーかすや米のとぎ汁などを使って、現在発酵菌を作っているところです。

ゼロから作るのは時間がかかる!だいたい2か月くらいかかりそうです。ただ理科の実験のようで楽しいし、家庭でもできる虫なし臭いなしコンポストを目指して作っています。

2.自家製手作り食材の研究

レトルト食品などの既製品はごみが多く出ますから、なるべく自炊が環境にも身体にも良いですよね。毎日やってられないですから、ずぼらレシピの開拓は必須なのですが。またこのシェアハウスでは、ヨーグルトやリンゴ酢を作ってシェアしています。

3.ごみの分別&リサイクル

ゼロウェイストとは離れましたが、生ごみ、ペットボトル、リサイクル、古紙、、、あなたの町の分別ルール、ちきんと把握できてますか?けっこう複雑なので迷いますが、これも環境問題に取り組むためには大切なルールです。

たとえば、プラスチックの袋に入っているボールペンを買ったとします。この袋はプラスチックごみへ、そしてペン自体は燃えるゴミになるところが多いようですが、なぜだとおもいますか?

これは、梱包につかうプラスチック(レトルトの入った袋、お菓子の袋など)は、製造者がリサイクル費用を負担する義務があるけど、商品そのものについては、誰の義務でもない、からなんだそうです!

素材や環境の理由ではなく、費用負担の理由で分別が変わると考えていなかったので、驚いたのとともに、がっかりしました。現在はごみ処理施設の向上により、有毒ガスの排出が抑えられるので問題ないとされていますが、やはり無駄に買ったり捨てたりするのはやめたいですね。

ごみゼロで買い物、ここまでできるよ(東京編)

コンビニやスーパーで買うものって、ほとんどが使い捨てプラスチックに入っていませんか?衛生に厳しい日本は特に梱包が多いとよく聞きますが、バナナがプラスチックに入っていたり(皮があるのに!)、お菓子が一個一個包装されていたり(テーブルにごみばっかり増えてく)よく見てみると過剰だなと感じることが確かに多いです。

これを気にしだすと、食べたいけど買えない→買えるものない→外食増える、ということになるときがある。。

そうならないように、楽しく便利にごみを出さない買い物できるところを今後開拓し、ご紹介していきます。

野菜・果物

トマト、玉ねぎ、キャベツ、りんごなどの野菜や果物は、多くのスーパーで包装ゼロで買えます。袋入りのトマトと一個売りのトマトがあれば、迷わず一個売りの方を選ぶ(ほかにも地産地消の方を選びたい)。

あと週末にファーマーズマーケットに出かけて、農家さんとお話しながら買うのも楽しみの一つ。ここではきのこやじゃがいもなど、より多くの国産食材が、ゼロウェイストで買えるし、農家さんが直接きているので、エコの話に詳しかったり、興味のある方も多いです。

お米

地元のお米屋さんで2kgずつ量り売りしてもらいます。玄米派です。

豆腐

近所の豆腐屋さんへ。いまはだいぶ減ってしまったお豆腐屋さんですが、子供のころはよくお皿を持って買いに行っていました。いまは容器を持って自転車で買いに行ってます。

パン

容器を持って行って、直接入れてもらうか、紙に包んでもらって持ち帰るか、食べ歩くこともあります。

容器を持っていく際、衛生上あまり歓迎されないこともあるため、容器はきれいにしておき、お店の人に”容器を持ってきたので、このまま入れても良いですか?”と確認しましょう。これでお店の方と話が進んだりするのもゼロウェイストの醍醐味の一つ。

そのほか

洗剤は、恵比寿にあるエコストアで量り売りしていました。他にも量り売りをしているお店を積極的に使いたいところですが、現在荻窪やその近くにはあまり見つからず、自分の無理のない範囲でお出かけしては、オートミールやナッツ類を買っています。

また、調味料やスパイスも、量り売りしているお店で買うのが一番。お店の情報も今後どんどんご紹介していくのでお楽しみに!

このシェアハウスでは、現在デンマークからボランティアの方に来てもらい、コンポストをはじめ、エコ生活について話し合いながら、進めています。現在、あと1名ハウスメイトを募集中ですので、荻窪でエコ生活をしながら、私と一緒にゼロウェイストハウスプロジェクトを進めませんか?居心地ばつぐんの、落ち着いたハウスです。ご参加おまちしています!

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