
こんにちは!Tokyoスタッフのナホです。
Come On Upの住人さんにもいらっしゃいますが、
海外で生活していた時にシェアハウスに住んでいて面白かったから、という理由で日本でもシェアハウスに住まれる方って多いと思います。
私もそれがきっかけで日本でのシェアハウスに興味を持った一人です。
また、海外経験はなくても、英語力を伸ばしたい人や外国人の方と身近に接する環境が欲しいという方にはシェアハウスの生活はもってこいです。
私が初めてシェアハウスで生活したのは、今から10年ほど前のこと…
語学習得のためにワーキングホリデーでオーストラリア・ブリスベンに1年間滞在していた時のことでした。
ブリスベンはサーファー達の聖地、ゴールドコーストの隣に位置しており、海が近くて住みやすい町です。
私が住んでいたシェアハウスは二階建ての木造の一軒家で、それぞれの個室に加え共同のキッチン&リビング、トイレ、シャワー、バルコニーがついていました。
家の前にはマンゴーの木があり、食べごろになるのが待ち遠しかったのを覚えています。
シェアメイトはその当時地元オーストラリア人やニュージーランド人、チリ、韓国、ミャンマー、コロンビア、ニュージーランド、などなど国籍は様々で、
自分の国の料理をみんなにふるまったり、バルコニーでお酒を飲んだりして毎日が楽しかったのを覚えています。
私はパーティなどの時には簡単でみんなで作れるお寿司やお好み焼きをよく紹介していました。
でも、パーティばかりではなく、時にはリビングでまじめに国際情勢の話をすることもありました。
年齢はそんなに変わらず、みんな20-30代なのに、世界の政治の話やその当時の各国の大統領や総理大臣など、日本の情勢についても当たり前のようによく知っているのに驚かされました。
それに比べて私は、日本のことすらもよく知らず、ましてや他の国のことなど知る由もなく最初は何も意見することができませんでした。
その時、他の国のみんなは世界をよく見ているし、自分の意見をきちんとアピールすることのできる力を持っているんだなと痛感しました。
その当時まだ英語もよく話せなかったですが、それからみんなと話していくうちに少しずつディベート力・コミュニケーション能力がついていくのをシェアハウスでの生活を通して実感することができました。
こんな発見や成長もシェアハウスに住んでいなければ気づけなかったことなのかもしれません。
Come On Upのシェアハウスは住人さんの4割が外国人です。
日常生活の中に自然と英語があります。
はじめはなかなか話せなくても、リビングで顔を合わせたり、一緒に料理をしたり、時には買い物に出かけたりしていくうちに、
だんだんと英語がある環境に慣れていくことができていきます。
月に一度のハウスミーティングでは、よりよい暮らしのためにお互いの意見を交換し合います。
生きた英語、コミュニケーションを生活しながら習得できる絶好の機会です。
Come on UPが持つ、お互いが影響しあって成長していくという理念は英語を学びたい、国際交流を深めたいという方の考えにも通じていると思います。
-語学や留学、ワーキングホリデーに興味があるけど、海外まで行くのはちょっと・・・
-海外・英会話教室等で身に着けた英語力をキープしたい
-外国人の友達を作ってみたい
というみなさん、一度Come on UPのシェアハウスに遊びにきませんか?
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